デイジークリニックのピル処方は
低価格
×安心
×手軽
だから続けられる
* ピルの処方・発送は当医院の医師による診療(オンライン含)を受診する必要がございます
低⽤量ピルには⼥性ホルモンが含まれており、毎⽇1回服⽤することで排卵を抑制し、正しく服⽤すればほぼ確実に避妊することが可能です。
⽇本では低⽤量ピルの使⽤率は1〜3%に留まりますが、欧⽶では⼀般的に使用されている薬剤です。
近年、日本でもリスクをきちんと理解し、低用量ピルを服用される⽅が増えています。
低⽤量ピルは、⼥性のさまざまな悩みに対してプラスに働く効果が多数存在しています。
デイジークリニックでは、国内正規品の「マーベロン」と「トリキュラー」の2種類の薬剤を取り扱っています。
1相性低⽤量ピル。
最も多く使⽤されている低⽤量ピルです。
トリキュラーと同じく避妊・PMSの改善に効果があります。ニキビに対して効果が実感できるのも特徴です。
3,850円(税込)
3相性低⽤量ピル。
自然なホルモンバランスに近付けて作られたお薬です。⼥性ホルモンのコントロールにより、避妊に加え、PMS症状の改善も期待できます。
3,850円(税込)
主に、内服開始当初(ピルにまだ慣れていない時期)に吐き気・不正出⾎等の症状が出現することがありますが、多くの⽅は内服を継続することで改善していきます。これらの症状については、過度な⼼配は必要ありません。
吐き気、頭痛、乳房の張りなどの不快感、むくみ(これが「低⽤量ピル=太る」という誤解の原因)のほか、重篤なものに、⾎栓症があります。
年間10,000⼈に対して3〜9⼈と、割合としてみれば少ないですが、⾎栓傾向のある⽅にはおすすめはしません。
⽣理の第1⽇⽬から1⽇1回1錠を28⽇間連続でなるべく決まった時間に内服してください。
低⽤量ピルは21⽇間服⽤し7⽇間休薬することで効果を発揮します。
デイジークリニックは28錠タイプのものを扱っており、実薬が21錠、残りの7錠が偽薬で、毎⽇内服すれば、⾃然と21⽇間の服⽤と7⽇間の休薬が続けられる優れものです。
継続的に内服していけるように、
定期配送もおすすめしています。
飲み忘れにはご注意ください。
1通院不要のオンライン診療
初診の方でもオンライン診療が可能で、アプリのダウンロードや会員登録、通院は不要です。2国内正規品のピルが低価格
全国どこでも送料・診察料込1カ月3,850円(税込)でピルが処方されます。3充実のアフターフォロー
医師が常駐しております。お薬代(1カ月)
※送料・診察料はすべてお薬代に含まれています。
お⽀払いは、「クレジットカード」「銀⾏振込」「QRコード決済」のいずれかよりお選びいただけます。
クレジットカードVISA / MasterCard / JCB / AMERICAN EXPRESS / Diners Club / DISCOVER CARD
QR決済PayPay
銀⾏振込STEP.1
⽇時を予約
都合の良い⽇時を選び、診療の予約を行ってください。STEP.2
約3分
事前問診
問診票をご記入いただきます。STEP.3
約30分
オンライン診療
予約した⽇時にLINEビデオ通話にて医師の診療を受けていただきます。STEP.4
2~4日
⾃宅にピルが届く
決済後、ご自宅にお薬が届きます。期間 | 1カ月 |
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マーベロン(国内正規品) | 3,850円 |
トリキュラー(国内正規品) | 3,850円 |
料金はすべて税込です
ピルを服⽤すると太る?
いいえ。そのような医学的なデータはありません。
ただし、内服開始当初(ピルにまだ慣れていない時期)の副作⽤で「むくみ」を感じられる⽅がいらっしゃるため、それにより誤解が⽣じているのではないかと考えられます。
ピルの服⽤歴がある⼈は、服⽤をやめても妊娠しにくくなる?
こちらも誤解です。
低⽤量ピルは排卵を抑制することで⾼い避妊効果を得ますが、服⽤を中⽌することで排卵が再開し、妊娠できる状態に戻っていきます。
むしろ、低⽤量ピルの服用は「⽣理不順を整える」「⼦宮内膜症の予防」「卵巣を休ませる」といった、その後の妊活に好影響を与えるケースが多いのです。
また、ピル服⽤歴の有無による胎児への影響はないとされています。
ピルを服⽤すると癌になる?
こちらも⼤きな誤解です。
むしろ、ピルを服⽤している間は⼦宮内膜は成⻑せず、卵巣を休ませている状態になるため、⼦宮内膜や卵巣の癌になる可能性はむしろ低下するでしょう。
ピルを飲んでいる間は、お酒を控えないといけない?
服⽤期間中の飲酒は特に問題ありません。
ただし、ピルを服⽤した直後に飲酒をし、万が⼀嘔吐や下痢などをしてしまうと、ピルの効果が発揮される前に体の外へ出てしまいます。
そのため、服⽤直後の暴飲暴⾷は極力避けるようにしてください。
ピルは、他の薬やサプリメントとの併⽤ができない?
いいえ。すべてというわけではなく、実は市販薬のほとんどが問題ありません。
しかし、⼀部のお薬やサプリメントでピルの効果を弱めてしまう飲み合わせや、逆にピルによって他のお薬の効果を減弱させてしまうものがあります。
服⽤されているお薬やサプリメントがある場合は、事前に医師へお伝えください。